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『積極的』『意欲的』『主体的』の違い、意味、使い分け方は?

早速ですが、皆さんは『積極的』『意欲的』『主体的』の違いを正しく理解できていますか?

今回の似た言葉シリーズでは、これらの違いについて理解を深めていくことにしましょう。

『積極的』の意味・使い方

『積極的』は”ものごとを進んで行うこと”を意味しますが、これだけでは『意欲的』とほとんど違いがありません。

ただ、『積極的』は”行動”を表しているのが『意欲的』と少し異なる部分です。

「積極的な人」と表現すると、その人の行動がものごとに対して進んで行っている印象を持ちます。

『意欲的』の意味・使い方

『意欲的』の意味も”ものごと進んで行うこと”ですが、こちらは本人の気持ちがより強く表れています。

『積極的』が行動を表していたのに対し、『意欲的』は”意志”を表していると言ってもいいでしょう。

「意欲的な人」と表現すると、その人がものごとに対して熱意を持って取り組んでいるという印象を抱かせることができます。

基本的には『積極的』『意欲的』のどちらを使ってもあまり違いはありませんが、「自分の意志でやっている」ことを伝えたいのであれば、『意欲的』と表現した方がいいかもしれませんね。

『主体的』の意味・使い方

『主体的』は”状況に応じて自分の意志で行動すること”を意味します。

『意欲的』と似ていますが、ここで言う「状況」とは必ずしも自分の望んだ場面とは限りません。

つまり、あくまで周囲を見渡して行動するということであり、その行動に”やる気”があるかどうかは人によって違うのです。

「意欲的な行動」と表現すると、「自分の意志で進んで動いている」と断定することができますが、「主体的な行動」と表現すると、「その場に応じて考えて動いている」とも捉えることができるので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

『積極的』『意欲的』『主体的』のポイントをおさらいすると、以下のようになります。

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