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『及び』と『並びに』の違い、意味、使い分け方は?

早速ですが、皆さんは『及び』と『並びに』の違いを正しく理解できていますか?

今回の類義語シリーズでは、この違いについて理解を深めていくことにしましょう。

『及び』の意味・使い方

『及び』の意味は、”~と”です。

複数の物事を並べて表現するときに使われ、単純に言ってしまえば英語の「and」と同じ言葉です。

2つの物事を並べるときには「A及びB」と表現し、3つ以上のときは「and」と同様に最後だけに『及び』を使うため、「A、B及びC」と表現するようにしましょう。

例文

  • 国語及び数学の課題を提出してください。
  • 教育、勤労、及び納税が国民の義務だ

『並びに』の意味・使い方

『並びに』の意味も、”~と”です。

しかし、『並びに』は『及び』と比較して表現の範囲が限られており、同一のジャンルや、同一の規模の物事にのみ使われます。

同一でないジャンルを併用することは少ないため、基本的にはどちらを使っても違和感はありませんが、不安な場合は『及び』と使った方が無難かもしれません。

例文

  • 会長並びに社長から祝辞をいただきます。
  • 並びに市が協力する。

まとめ

いかがでしたか?

『及び』と『並びに』のポイントをおさらいすると、以下のようになります。

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