似た言葉

『反応』と『応答』の違い、意味、使い分け方は?

早速ですが、皆さんは『反応』と『応答』の違いを正しく理解できていますか?

今回の似た言葉シリーズでは、この違いについて理解を深めていくことにしましょう。

『反応』の意味・使い方

『反応』の意味は、”突然の出来事に対する直感的な行動”です。

例えば、上司や先生などから突然「そこの君!」と呼ばれて「えっ」となった経験はありませんか?

このように行動を起こした人物が直感的、無意識的であった場合に、『反応』という言葉は使われます。

英語で言えば、よく耳にする「reaction(リアクション)」と同義になります。

テレビで見る「リアクション芸人」というのも、突然の出来事に対する行動によって視聴者を楽しませていますね。

例文

  • ボールが飛んできたので、咄嗟とっさ反応した。
  • 電話の音に反応する。

『応答』の意味・使い方

『応答』の意味は、”問いかけや呼びかけに答えること”です。

先ほどの例と同様に、上司や先生などに「そこの君!」と呼ばれたとき、自分が呼ばれることを知っていて「はい」と答えたときは、『応答』が正しい表現となります。

英語で例えるなら「response(レスポンス)」と同義になります。

例文

  • 電話の声に応答する。
  • ユーザーと質問に応答する。

まとめ

いかがでしたか?

『反応』と『応答』は、同じ文章でも違和感なく表現できてしまう場合があります。

しかし、それぞれの言葉の意味は異なるため、状況に応じて使い分けるようにしましょう。

『反応』と『応答』のポイントをおさらいすると、以下のようになります。

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