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『混同』と『混合』の違い、意味、使い分け方は?

早速ですが、皆さんは『及び』と『並びに』の違いを正しく理解できていますか?

今回の似た言葉シリーズでは、この違いについて理解を深めていくことにしましょう。

『混同』の意味・使い方

『混同』の意味は、”区別しなければならないものを、同一のものとして扱うこと”です。

本来は「A」として考えなければならないものを、「B」として考えてしまうということですね。

よく耳にする言葉として、「公私混同」という表現があります。

「公私混同」とは”公的”な仕事と”私的”なプライベートを一緒にしてしまうという意味です。

この他にも『混同』が使われる表現はありますが、本来は別々でなければならないため、あまり良い意味で使われることはないことを覚えておきましょう。

例文

  • 公私混同は避けなければならない。
  • しばしば双子の姉と妹を混同してしまう。

『混合』の意味・使い方

『混合』の意味は、”異なった性質のものがまじり合うこと”です。

『混同』を「A→B」とするならば、『混合』は「A+B」と覚えると分かりやすいかもしれません。

『混合』は物事を間違えているわけではなく、ただ混ざり合っているだけなので、良い意味でも悪い意味でもないということを覚えておきましょう。

例文

  • 水と油を混合する。
  • 卓球の男女混合ダブルス。

まとめ

いかがでしたか?

『混同』と『混合』のポイントをおさらいすると、以下のようになります。

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