似た言葉

『少なくとも』と『少なからず』の違い、意味、使い分け方は?

早速ですが、皆さんは『少なくとも』と『少なからず』の違いを正しく理解できていますか?

今回の似た言葉シリーズでは、この違いについて理解を深めていくことにしましょう。

『少なくとも』の意味・使い方

『少なくとも』の意味は、”少なく見積もっても”です。

信頼性の高い最小値を表現する際に使われる言葉であり、「最低でも」「控えめに見ても」のように置き換えることもできます。

例文

  • 少なくとも3人は見かけた。
  • 少なくとも朝8時までには来るようにお願いします。
  • 少なくともこの情報だけは確実だ。

『少なからず』の意味・使い方

『少なからず』の意味は、”数量や程度が少なくないこと”です。

「少ない」に否定の「からず」が入っているため、実際には「多い」という表現を回りくどくしているようにも思われがちですが、文章によっては「多い」と表現するよりも『少なからず』と間接的に表現した方が、事態の大きさを伝えられることもあります。

例文

  • 少なからず夢中になれる趣味を見つけた。
  • 新型コロナウイルスの影響で、イベントが少なからず延期となった。
  • 今日の結果には少なからず期待できる。

まとめ

いかがでしたか?

『少なくとも』と『少なからず』のポイントをおさらいすると、以下のようになります。

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